2007年08月17日

避暑2007

秘書と旅へ行ってきました! ・・・ではなくって、
避暑の旅へ行ってきました!
車に乗って奥玉と行く奥多摩の旅、ディスカバリー・トキオであります。

今回は旅のお伴にマーチンS-Oを連れ出しました。炎天下、車を離れる時は必ずウクレレを持ち出します。50度以上になる車中に置き去りにされたウクレレは無事では済みません。折角ですから、ウクレレと一緒に景色を撮影してみました。


8月15日
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初日は義妹、甥、姪も連れて山梨県丹波山村のキャンプ場でデイキャンプ。
厳密には奥多摩では無いのでしょうが、私にとっては奥多摩湖を中心に五日市から塩山に至るエリアは全て同じ様なもの。林道をバイクで走り回り、雪の中でもキャンプした20代の頃は庭も同然でした。

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川の中にイスを設置して、川の流れに足を泳がせて、ビエールとウクレレ!
もー最高です!脳内がハジケました。って、それじゃ脳溢血か。
義妹が運転してくれたお陰で車内レレ練習も出来ました。しかし走行中の演奏がこんなにも難しいとは思わなかったのであります。
この日は多摩エリアにある奥玉の実家でお泊まり。


8月16日
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奥玉、ムスコ、私の3人で朝8時過ぎに出発。最初にお手軽避暑の定番?鍾乳洞であります。東京には複数の鍾乳洞がありますが、今回はあきる野市養沢の三ツ合鍾乳洞へ。さすが涼しくて、なかなかよろし。洞内の通路は狭く、急階段を折り返しながら進みます。プチ川口浩気分に浸れます。ただ残念ながら石筍ニョキニョキのいかにも!な風景は見られません。地味系鍾乳洞ですかね。(洞内撮影禁止らしいです)
右の写真は鍾乳洞入り口付近から見下ろす駐車場の風景。ここも、トキオ。

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お次ぎはこの旅の真の目的地、檜原村へ。まずは東京都指定天然記念物でもある神戸岩(かのといわ)へと参ります。
解説が記されておりまして、それによると「北秋川の一支流神戸川に部分的に発達した渓谷で、長さ60m、幅約4m(谷底で)あり、西岸の高さは約100mある。峡谷はジュラ紀に属する角岩(チャート)層からなり、岩石が特に堅硬であるためにできたものである。底には小規模であるが滝が連続的にかかり、甌穴(おうけつ)(急流のために生じた凹処)もある。峡谷として模式的なもので、学術上貴重である。」との事です。
岸壁に打たれた鎖に捕まりながら渓谷内を歩くのは非常にスルリ満点であります。奥玉とムスコは腰が引けて進入を断念。残念。

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岩場でGを決めようかと思いましたが絶対滑り落ちるという予感がしたのでやめました。
渓谷脇には味わい深い小さな橋と短いトンネルがあります。トンネル内は照明が無くカーブしているので昼でも真っ暗。歩いてみたけど、すっげーコワいのであります。こういう涼み方もありますな。
トンネルを抜けて真っすぐ進むと、鋸山林道入り口(写真右)。20年くらい前は未舗装でガレていて走り甲斐がありましたが、現在は全舗装。むかーし若い頃、この林道は何度もバイクで走りました。凄く楽しかった。で、今そこに自分の子供が佇む。なんか、不思議。暫し川で涼んでおりましたが雷が鳴りだしたのでそそくさと出発。すぐ動かないと雨でずぶ濡れになってしまいます。この後は、お宿へ行くだけです。案の定、走り始めてすぐに大粒の雨が降り出しました。

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ささ、到着であります。お世話になるのはこちら、「民宿・浅間坂(せんげんざか)」さんです。エントランスから見えるのは大正5年建築の母屋。現当主は棟梁で、この母屋の増改築や奥にある新館、旧館の建築などを手掛けられております。私たちは新館に泊まる事にしました。写真右は地場産の岩を切り出して設えた岩風呂。標高600mの景色を見ながらの入浴は言葉に出来ない気持ち良さ。檜風呂もありますがこの日は女湯でした。温泉では無いのが惜しいところですが、補って余有る素晴らしさでありました。

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お部屋は和室。中へ入って窓越しに目に飛び込むのは檜原の山々。部屋に使われる木材は勿論、地場産の杉・檜。天井の梁は樹齢100年以上の檜、天井板は杉。所々に杉の根から切り出した板が使われているのですが、これが美しい!これでウクレレを作ったらどんな音になるでありましょう。(ああ、材を交渉するんだった・・・)
窓の外の手摺、よく見ると釘ではなく木組みで組まれています。棟梁の自信が溢れております。日本建築も素晴らしいですが、お料理もグー(桂三枝)。山女魚の塩焼きも頂きました。特産の刺身こんにゃく、これを山葵醤油でツルッと食べると・・・ 最高過ぎであります。

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お部屋では当然の様にレレ練であります。勿論、音量には気を使います。夏のひととき、弾くのは勿論、あの「思い出」の曲。奥玉とムスコは・・・聞いちゃいねえや。
フと気が付くと、ナナフシがやってきました。最初は枝のフリをして一所懸命に前足を真っすぐ伸ばしているのですが、そのうち無駄だと知るといきなり逆切れです。真っすぐだった前足は写真の様に威嚇モードであります。ちょっと、オマエねえ・・・。


8月17日
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朝目覚めて景色を撮影してたらデジカメが電池切れになってしまいました。仕方無いのでこの後はケータイのカメラを代用。
山菜づくしの朝食を頂いて、チェックアウトいたします。いやいやいや、この民宿、満足度高し!個人的また来たい宿の筆頭であります。
さて、向かうはまたもや神戸(かのと)。今度は国際マス釣り場であります。やはり子供には魚を釣らせないと(なんのこっちゃ)。釣果は親子3人それぞれ1匹ずつ。良く出来ております。その場で塩焼きにしてもらって食べてまいりました。いやあ・・・うんまいですなあ。

いやーほんと、久し振りに親子で旅行出来ました。それも近場でこんなに楽しめるとは。そしてこの山奥、なんと云おうと都内ですよ、都内!素晴らしい。いつかハワイにも行ってみたいのですが、その前に、まだまだ東京都内で楽しめそうであります。また奥多摩へ「上京」しようかなあ。
あ、そういえば、東大島も小岩もお茶の水も東京だあ。やっぱり東京ってスゴいのね。
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posted by schuntama at 23:06| Comment(11) | TrackBack(0) | Trip | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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