2008年03月21日

よかったうぇい

さあ、Yさんのウクレレ、仕切り直し。

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同じメイプルのセットからもう一組分のサイドを調達出来た事が不幸中の幸い。

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で、曲げ直しました。カッタウェイも曲げました。前回の失敗でコツを掴めました。
曲げの戻りが強くてクランプで矯正しているのが悲しいですが、「見込み」を入れて曲げるにはまだ経験と度胸が不足していると言わざるを得ないのが正直なところ。

まだ造り始めたばかりですが、あー、この充足感。
これで、次に行けます。
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2008年03月23日

アフリカの、マホ

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Yさんのウクレレ、輪っぱ用部品が出来上がりました。
カーフド・ライニングには予め切り出してあったサペリを使うつもりでしたが、サイズをSさんのウクレレ並みに大きくする事にしたので新たに切り出しました。で、アフリカン・マホガニーです。ネック・ブロックもエンド・ブロックも、アフリカン・マホです。なかなかワイルドな、いかにもアフリカ!な木目(どんなだ)が割と好きな材であります。

そういえば8号機がオール・アフリカン・マホでした。
蛇足ですが、昔のKISSの曲にオール・アメリカン・マンというのがありました・・・。
汗。

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例によってカーフィングは手作業です。そんなの面倒じゃん!という人が多いのは承知しておりますが、私は初期の頃から自作しているので特に違和感無く作っております。
面倒なんですけどね。 ・・・あれ?
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2008年03月25日

虎の皮

虎次郎は下地の最終調整中。
一発サンディングで終わる事が出来ませんでした。
ま、ここは慌てても得する事はありません。不十分な所はこの時点でやっつけておきます。
上手くいけば明日の未明から早朝あたりで塗装に入れるかもしれません。
というか、早く塗りたいなあ、と。

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グラフテッド・コーティングス社製KTM-9、水性クリアです。新品を下ろします。
今まで使っていた残りは・・・まだ問題無く使える筈ですが、結構古いので別の用途に使う事にします。そういえば最近、マイカーの艶が落ちてきたな・・・。
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2008年03月28日

塗ってます。

また予定が遅れております・・・。ひいい。

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水性クリア塗料のKTM9ですが、開封と同時にポリ容器へ移し替えました。缶のままだとフタの開け閉めがやり辛いばかりか縁に固着した塗料がゴミとなって中へ落ちてしまいます。
スプレー環境を構築出来ない私は、ずっと刷毛塗りでやってます。刷毛はフォームブラシがお気に入り。これは2インチ幅のものです。容器の中から直に塗料を含ませて、皿で刷毛先をちょんちょんとしごいて塗料の付き具合を調節します。

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光の当たり具合で杢目の色や輝きが変化します。コアという木は実に妖艶です。

という訳で、1日目のクリアコーティングが終了しました。
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2008年03月29日

今日も塗ってます。

今日はコーティング2日目です。
塗る前に600番でサンディングします。

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サンディングブロックには発泡ウレタンも使いますが、この段階あたりからゴムのブロックを使う様にしています。以前も紹介した事がありますが、これはドア用ストッパーです。2つ穴は床やドアに固定する為のネジ穴ですね。手のひらにスッポリ入る大きさで、片面に角R、反対側にはピン角という形状になっています。この違いを使い分けて、大きな面はもちろん、細かい角や面の縁のサンディングに対応させるのであります。つまり、サンディングの際のアプローチにおける力の入り方をコントロールする訳です。

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これで塗りは終わりです。フォームブラシも必ず傷みが出るので捨てちゃいます。
8号機では9日間の乾燥の後に研ぎに入りましたが、この塗料の乾燥に必要な期間は9日間が最低ライン、標準は2週間の様です。当然、虎次郎には2週間ぶら下がっていてもらいます。
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2008年03月30日

世は桜、俺はレレ。

よく日焼けした様なこんがり色の虎次郎から、無垢な白さのけいこへとシフト中。
色も形もサイズも違う2本のレレ達、一体どんな音に鳴るでしょうか。

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カッタウェイなので、これまでとはちょいとやり方を変えないといけません。
ネックブロックの合わせ込み中。

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だいぶ形が安定しました。曲げに苦心した甲斐がありました。
手前のライトの下では2つのブロックが温浴中。

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で、膠で接着&グワシ。今夜にはぐるり輪っぱになれるかな。

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虎次郎は過去作のレレ達と一緒に仮眠中。
左のレレは初めての自作レレ、全音キット1号です。
自分で造ったとはいえ、虎次郎と比較すると隔世の感があります。
少しは自分も上達出来たのかな、なんて嬉しくなったりして。
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2008年03月31日

ワッパウェイ

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Yさんのウクレレです。輪っぱ、繋げました。

現在、別の細かなところをシコシコと調整&検討中です。
造りながら設計したりもします。
一品モノですので、その方が便利でもあります。

この、構造や構成を考えてる時間がまた楽しいのですね。
脳内にしか存在しない楽器を実際の存在にする為の過程です。

こうしておじさんはひとりもうそうにふける。
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2008年04月01日

花より楓

今日から新年度です。
でもウクレレには特に関係ないのかもしれません。
桜が咲き乱れる中、コードネーム「けいこ」は粛々と進行していきます。

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トップ側のライニングを貼り終えました。この後にボディの深さを調整し、それからバック側のライニングを接着する事にします。カッタウェイの頂点にライニングが一部抜けてますが、これは単純にライニングが曲率に追従できないという理由によるものです。この歯抜けは後ほどインプラントしておきます。実はワタクシも虫歯・・・ あいたたた。
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2008年04月03日

ホワイトアウト

ああ、早いものでもう4月も3日目でございますよ。
このペースでは一体どうなってしまうのか・・・
白いけいこを前に、頭も真っ白。

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・・・って、白髪の事だったりして。
後頭部も気になる。いや、そんなこたあどうだっていい。
兎に角! 造り上げるのみであります。
気合い! 誰か、浜口さんか猪木さんを呼んできて下さい!

おっと、バック側にもライニングを貼りました。

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こちらは割れ止めの接着です。
お、そろそろブレーシングかのう? と思われたかもしれませんが・・・

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まだブレースはこんな状態でございます。
ああ、頭真っ白。
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2008年04月06日

港町ブレース

さてさて、またもや作業ペースが伸び悩んでおるのでありますが・・・
それでも何とか前に進むべく、すったもんだとやっております。

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歯抜けのライニングにインプラントしました。
これで安心してご飯が食べられます。

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昨日?おととい?どっちか忘れましたが、朝のタイミングを見計らってバンドソーを使う事が出来ました。お陰でブレースの用意まで進みましたので、トップ関係の作業へ移れそうです。これからスプルース仕事が増えてきますから力加減に気を付けねば。

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この際ですからブレース材を一気に切り出しておきました。当分使えます。


♪ あくびして切る バンドソー
  今日も意識が遠ざかる
  寝過ごし悔しい 夜をかえして
  港 港町ブレースよ
  
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2008年04月12日

白黒つけるレレ

うひゃあ、また間が空いちゃいましたよ・・・。
ああ、もうひとり自分が欲すぃ・・・なーんて事は言いません。
がんばるらー!

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さて、Yさんのウクレレですが・・・
バックのブレースは接着を待つばかりとなりました。が、トップと同時に接着しようと思うのでまだこのままにしておきます。トップもどんどん進めにゃいかんのう・・・

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で、サウンドホールをぱかん!と。いつものパッチ一体ロゼッタなので本来の穴より大きく開けております。ここはSさんのウクレレ同様、エボニーを合わせます。但し、貝パーフリングは入れません。いや、入れようとも思いましたが、今回は止める事にしました。

このウクレレのコンセプトは「道具Pro.」なので、当初から敢えて華美な装飾は避ける様にしております。この辺の匙加減はYさんからおまかせ頂いているのですが、散々悩んだ末にロゼッタの飾りも無くす事にしたという次第です。

でもマルチレイヤーの白黒パーフリングくらいは入れるかな・・・と考えたりしてますが、これも省いてエボニー対スプルース/メイプルの白黒コントラストでガツン!と行こうかな・・・という気分でもあります。やるなら徹底的にメリハリなビジュアルもいいかもですね。するとバインディングもエボニー?うーん、けいこではなくパンダに変わりつつ・・・いや、なんでもありません。

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で、ロゼッタの素を用意。ブリッジの素も切り出しました。相変わらず堅いですわあ。
茶色のアクセントが可愛げですな。やっぱり生成りが好きであります。

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ブリッジパッチの素も用意しました。って、棚から出しただけ・・・。

さ、パワーツールの出番はいつになる?
posted by schuntama at 03:43| Comment(4) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

どうせ私は白黒世代

Yさんのロゼッタです。合わせ込んでおります。
マルチレイヤーのパーフリングも廃止です。ソリッドに、機能を全面に打ち出す見せ方・・・
ああ、そういえば休止中のパーラーと似てますね。あれもスプルーストップだし。
要するに普通の組み合わせと言えなくもありませんが、華飾を省いてスプルース/メイプルにエボニーだけをあしらった白黒のカラーリングというのは意外と少ないのではないでしょうか。
まあ、現時点ではワタクシ以外の人にはイメージし辛い話でありますが。

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この写真の後、再びドレメルをセットしてサウンドホールを開けました。エボニーの粉がスプルースに移るとスグに汚れになります。気を付けねば。

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ブツが図面になっております。外形テンプレートは作りますが、ブレーシングパターンは定形化してません。その都度、微妙に変えていたりします。まだ試行錯誤中ともいいますね。

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パターンを書き終わったらロゼッタを接着です。それにしてもこのやり方は効率悪いなー・・・。

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結局、トップのブレース接着の前にバック側を接着しました。
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2008年04月14日

おしえて君

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ブレーシング作業です。

はい、ここでストップ! というポイントがなかなか見付からないのです。

こればかりは自分の経験で掴むしかないのは分かっているけど、いつも悩むところ。

縦横斜めに削ってはタッピングして木にお伺いを立てます。


コンコン、まだですか?

まあだだよ。

コンコン、この辺でいいですか?

あたしに訊くんじゃなくて、あなたはどうしたいのよ。

・・・うーむ。
posted by schuntama at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

B型ウクレレ

突然ですが、あなたの血液型は何ですか?
私はB型です。そうです、あのビーガタです。新潟ではありません。
私と対面した方は殆どが「あー、やっぱりねー!」と納得されます。
自分にしてみれば何がやっぱりなのかと思う事もありますが、カミさんに指摘されたりすると自分でも「あー、やっぱりねー!」なんて納得せざるを得ない時があります。

だんだんとりとめが無くなってきましたが(いつもか)、要するに、自分はマルチタスクが苦手なタイプであるという事が言いたかったワケでして。例えば、晩御飯。白飯、味噌汁、おかずが食卓に並べられます。普通は万遍なく箸を出して味わうのですが、私のバヤイは一皿ずつ食べ切っていかないとダメだったりするのです。最近はまともになってきましたが、未だにカミさんにからかわれたりします。

で、ウクレレ製作。こちらも製作家によっては大雑把に二通りに分けられそうです。
複数同時製作タイプか、一本入魂タイプ。
わたしゃどうやら後者のタイプっぽいかのう。(これがオチか・・・)

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ま、なんだかんだ言いつつ時系列では完全に一本入魂に近い状態で造っているニ本のレレ。

Yさんのウクレレはトップにブレースとブリッジパッチを接着です。ブリッジパッチが随分と厚いですが、接着完了後に厚みを落とします。この方がたわまずに確実に接着出来そうですので。バックの割れ止めも同じやり方で仕上げてあります。そんな訳でファンブレースの接着は後ほど。

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さてさて、帰って来た虎次郎。Sさんのウクレレです。
塗膜は十分に乾燥しました。ここで言う乾燥とは、塗膜の硬化、収縮が一段落したという意味です。このステップを経て研ぎに入れるのです。今夜は(あ、もう今朝だ)とりあえず1000番で研ぎ出して、ネック、トップ、バックと進んで途中でストップです。また今夜(ややこし)に研ぎを再開したいと思います。
posted by schuntama at 04:37| Comment(9) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

遅れ兄さん

遅延しております。嗚呼。

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けいこはブリッジパッチを調整して、只今ファンブレースの接着中。

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虎次郎はマイクロメッシュ攻撃中。


いろいろ歯痒い思いをしながらの製作。もっと、スパッといきたいところです。
レレも、時間も、作り方が下手なんだなー。
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2008年04月26日

戻りましたー。

平素より弊ブログをご愛顧頂いております皆さま、大変ご無沙汰しておりました。
諸々の事情により製作の一時中断を余儀無くされておりましたが、とりあえず復活です。

まずは、色白のけいこから・・・。

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ブレーシングです。調整です。
Yさんのウクレレのボディは長さに対して深いです。あくまでもタッピング&勘ピューターによる結論なのですが、ブーミーにならない様に低音側を締まり気味に、中高音側は傾向を揃えつつもう少しルーズにしてみました。

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さて、箱化準備です。久々にスプールクランプを使います。左右にスプールクランプがズラッと並べてありますが、これらは予めボディ厚に合わせてネジ位置を調整した上で順番に置いてあるのです。指定の位置にサッとあてがってシュッとネジを締めればクランプ完了します。これなら、膠の接着であたふたしつつクランプの締め込みにイライラすることもありません。

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クラシカル・ギターでいえばソレラに相当する様な(たぶん)台座を誂えてみました。裏側に生やした脚を万力で挟んで固定します。これなら裏側に空間の余裕が出来るのでクランプも楽々です。

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けいこもやっと、グワシ!
posted by schuntama at 16:35| Comment(6) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

備品、壊れる

Yさんのウクレレ、コードネーム「けいこ」。
その名は、私の美しくも儚い遠き思い出に由来します。
しかし最近フと気付いた事が。
ワタクシの義理の母の名も「けいこ」でした。汗。

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さあ、ネックいきます。取り出しましたるメイプル角材。一本取りです。
角材の状態で少し暴れていた様ですので、面出しから始めます。

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バンドソーでカットしました。フリーハンドで、ザザッと。
ヒールのカットラインにチキン入ってますが、幅のあるブレードで小さな曲率を切り抜くのは非常に恐怖です。ブレードを折るより安全策を採った私であります。外形のカットはまた改めて行います。

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マトリックス用プラグの穴を仕込んでおきました。
ここで言うマトリックスとはフィッシュマンの事ではなく、キアヌ・リーブスの方・・・。
あの映画も古くなりました。
実際に装着するピックアップは、あるルートにて調達のスペシャル。たるるーとではありません。

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そろそろ箱を閉じる時がやってきました。
クランプの予行演習を済ませて膠セットを用意していたその時・・・、

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膠の温度を管理するデジタル温度計を床に落としてしまいました。プッシュスイッチを直撃したらしく、押してもクリック感がありません。当然、作動しなくなりました。
貝印製の温度計は陽気に数字を表示する事も無くその名の通り貝になってしまいました。
新たに調達しなければ膠を使う事が出来ません。接着は明晩となってしまいました。
うーむ、夜も明けたことだし、とりあえず寝るか・・・。
posted by schuntama at 06:01| Comment(6) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

バイオリズム、底打ち?

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貝印の調理用デジタル温度計を調達しました。壊れた(壊した)物と同じ品です。

前回同様いつものホームセンターで調達ですが、なんと陳列が変更されていたので果たしてどこに置いてあったのか全く分からなくなっていました。店員のおばさまに問うてみたら「これですね!」とアナログ針の温度計を出してきます。そのブツは0〜200℃以上までの温度を小さなアナログメーターでカバーするので、私が確認したい60〜70℃の温度域は太い針にごまかされて一体何℃を差しているのか分からないという代物でした。これでは使い物にならないので散々周辺を捜索して貝印デジタル温度計を探しましたが見付かりません。

「だめじゃーん!」と憤慨しつつも仕方無いのでこれを買って帰ろうかと歩き出した瞬間、視界の隅に貝印のパッケージが飛び込んできました。
「あるじゃーん!」と感激しつつアナログ温度計を元の棚に戻しました。それにしてもこの貝印、調理器具に挟まれた隙間状態の立地にひっそりと置かれていたのです。店員すら見逃す様な場所に追いやられていたなんて。危ういところでした。

と、これほどまでにクドクド書いてしまうくらい、この温度計の使い心地に体が馴染んでしまっているのです。もう、これ以外は使えない体になってしまったかもしれません。


29Apr08-2.jpg

といった様な前フリの後、本題の箱閉じであります。


さて、今回の写真が妙に荒い事に既にお気付きの事と思いますが・・・これはケータイで撮影した写真です。何故にケータイ? うーむ、色々と事情があっていつものキヤノンは手元に無いのです。いやーホントにもう・・・色んなトラブルが重なる時は、実に容赦無く重なるものです。

なんとかしちくりー! しちくりー! くりー りー・・・ (やまびこ)
posted by schuntama at 23:53| Comment(6) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

まいっちんぐ

匍匐前進であります。なかなか捗らず。造ろうとすると必ず横槍が・・・。
が、しかし。The show must go on. 前進あるのみ。ゴーゴー!

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けいこはついに箱になりました。箱入り娘・・・ではなく、箱娘なのかな。
写真は、トップとバック外周の余り部分を落としたところです。

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エンド中心とカッタウェイ先端にエボニーを入れます。この処理を施したということは、即ち両面にバインディングするという事であります。白いディープボディは膨張して見えるので、表裏にエボニーを巻く事で外観に「締まり」を与える事にしました。

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そして時は流れ、接着完了して削り揃えた後の様子です。あまりよく分かりませんな。
貝やマルチラインのパーフリングは無し、白地に黒がビッ!と入るだけという外観。塗装後は白さが若干黄変しますが、イメージとしてはまっさらな半紙に筆をしたためる「書」であります。そうです、けいこは大和撫子。
で、ヘッドプレートをどうするか。メイプルにするか、はたまたエボニーか。なんとなく後者になりそうな予感ですが、さて、Yさんはどちらがお好みでありましょうか・・・。
posted by schuntama at 13:26| Comment(4) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

虎よ何想う

研いでます。
塗装のタッチアップ箇所が出現する度に時間を浪費。
生産性や耐久性確保もありましょうが、厚塗りされた楽器が多い訳ですね。
この工程だけは外注する名工さえいるといわれる、塗装。
難し過ぎ。

04May08-1.jpg 04May08-2.jpg



04May08-3.jpg

早く外に出してやりたいな。
posted by schuntama at 16:54| Comment(2) | TrackBack(0) | Works in Progress | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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