2007年01月16日

クラック入れば気分も暗く

16Jan07-1.jpgフルスクラッチ4号機のソプラノ・ロングネックにクラックが入ってしまいました。部位はボディ裏、ロアブート低音側。この写真ではちょっと分かり辛いですかね。




16Jan07-2.jpg拡大するとこんな状態です。約100mmに渡ってほぼ直線に割れています。微妙に段差も出来ています。まあ、クラックの程度としてはそれほど深刻ではないと思っています。





実はこのウクレレ、ある事情があって昨年9月頃から年末まで私の職場へ出向しておりました。職場の空調は決して快適とは言えず、1日を通して温度、湿度の差が大きいのであります。そんなアコースティック楽器にとってよろしくない環境に4ヶ月も置いていた結果が、このクラックというワケでして。

最初に気付いた時はクラックが0.5mmほどの幅で開いていたり、段差も大きかったのです。しかし、いわば製作環境でもある我が家に連れ帰れば傷口は収縮するだろうと考え、今まで放っておいたら上の写真の状態まで収まってきたのであります。この様に、木は動くのですね。

とはいえ、このまま放置するのも良くありません。近いうちにリペアをする予定です。クラックはまだ直した経験が無く・・・っていうか、リペア経験そのものが無いに等しいのでありますが。

果たしてどうなる事でしょうか。
ラベル:ウクレレ
posted by schuntama at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ぶつぶつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私の作ったウクレレもまったく同じ位置にクラックができてしまったものがあります。
原因はブレーシングの剥がれでした。
弾いたときの音にはそれほど影響がないようなので、修理はしていません(汗)修理するくらいなら新しいのをもう一つ作りたいっていうことでもあります。
Posted by fujioka at 2007年01月17日 22:27
>修理するくらいなら新しいのをもう一つ作りたい
その気持ち、スゴくよく分かります。(^_^)
Posted by schuntama at 2007年01月18日 04:19
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