2006年12月24日

Martin S-O Uke

S-O-1.jpgマホガニーのウクレレが欲しい!という、至極単純な動機により購入したウクレレです。マホのウクレレといえばマーチンでありオータサンでもある訳ですが、別にそれはどうでも良いのです。スタイル1Mのヴィンテージやレイラニ、ロ・プリンジなど買える筈も無く、普及価格帯のマホレレを吟味した結果、メキシコ製のマーチンに落ち着きました。今までこのウクレレはスルーでしたが、いざマホレレを検討し始めると妙に心に引っ掛かるところがあったのです。やはりマーチンの呪文でしょうか。ええ、ええ、私ね、マーチン大好きです。ギターも持ってます。もうね、カミングアウトしちゃいますよ。  メキシコ製。製造年不明。

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この小振りなボディシェイプ。憧れでした。ドレッドノート同様、多くのメーカーがマーチンの形を踏襲してきました。マーチンのウクレレからは「表情」が感じられます。

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なんて言いますかね、雰囲気がハワイのメーカーとも日本のメーカーとも違うのです。廉価でもマーチンの佇まいなんです。ゴトー製のペグがカッチリ感を強調してます。

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サウンドホールにはブラック/ホワイトのパーフリング・・・のデカール。そして中を覗けばバックパッカー同様、ライニングがありません。このウクレレで唯一不安な部分です。バックパッカーではなく、コストカッターと呼んでも差し支えないでしょう。ブリッジはしっかりしてるので安心です。

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とても真面目なウクレレという印象ですが、造りの面でラテンのおおらかさを垣間見る部分もあります。(写真中央) 艶消しのチョコレート・ブラウンな仕上げがマーチン・ギターの15シリーズを彷彿とさせます。標準の弦はもちろん、M-600ナイロン・クリアーです。

音については賛否両論あるようですが、恐らくはコストが反映された材と造り、品質のバラツキに左右されるのでしょう。その見地からすると、私のS-Oは「当たり」かもしれません。キンキンした音は殆ど無く、弾ける様に元気に鳴ってくれます。音量、サスティーンも充分です。ハッキリ言って想定外の鳴りの良さでした。弾いてて、すごく楽しいのです。割と低音も出ます。でもマホの音を楽しむ為には弾き込みが必要そうです。
改めて感心したのはネック周りの造りの良さ。小さなソプラノですが、とても弾き易いのです。ネックの幅、断面、弦のスペーシングがバランス良くまとめられているな、と感じます。具体的に調べてませんけど、きっと他社と比較しても1mm前後違いの世界だと思います。でも、それが絶妙なのです。色々と言われてますけど、やはりマーチンって非凡なメーカーですよ。

posted by schuntama at 04:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 買ったウクレレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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