2007年04月30日

8号機 マホ '07-04-30

それでは、今日からクリアー・コーティングを行ないます。
既出ではありますが、今回の塗装はグラフテッド・コーティングス社のKTM9という水性クリアーを使用します。これはLMIから通販で買えます。無臭なので換気不要、道具の洗浄も水道水でOKという安全な塗料です。私はスプレーガンを持ってませんので、フォームブラシによる手塗りでまいります。

で、今回のエントリーは塗装の実際をご覧頂けたらと思いまして、普段より多めに撮影してみました。ちなみにこの写真は1発目のコーティングの模様です。今後、途中で失敗する事も大いに考えられますが、ま、それはそれでドラマですね。でも泣いちゃいますけど。


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話は少し戻って、硬化したエポキシ・フィラーの表面を整えておきます。400番で軽ーく、です。気合い入れてフラッシュ面にする必要はありません。ここでは下地(木の地肌)を出さない事が一番重要です。
それから前回書き忘れましたが、フィラーを塗る際のヘラに期限切れのクレジットカードを使用しました。適度にエッジが立っていて弾力もあり、持ち易いサイズなのでとても使い易いのであります。

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前フリはまだ続きまして・・・
塗装環境であります。KTM9は乾燥中に室温を温かくして空気を循環させる事を推奨されています。そこで、いつものシャープ社製除湿機をサーキュレーター代わりにして空気を循環させます。作動熱で室温も若干上がります。作動ついでに窓を開けて埃を外へ出しておきます。
次に湿度、温度のチェック。うん、今夜はなかなか好適ではないでしょうかね。
そして、最後にレレ全体をナフサ(ライターオイルでOK)で洗浄します。この時、レレを持つ手にはゴム手袋をします。手を汚さぬ為ならぬ、レレに指紋を付けない様にする為です。

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さて、ここでクリアーが登場です。KTM9はクォーターとガロンの2サイズがあり、所謂塗料缶に詰めて売られています。缶のままでは開閉が不便でカスが溜まり易いので、私はガラス瓶に移して保管しています。勿論、陽の当たらない場所に保管します。広口の容器へ移し替えてから塗装しますが、その前にゆっくりかき混ぜて撹拌します。フィルターで濾過出来ればベストですね。ガン吹きの場合は濾過は必須だそうです。

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では、やっとこさ塗装に入りますよ。フォームブラシには塗料を沢山含ませない様に気を付けます。厚塗り、垂れの原因になるからです。塗り始めはネックの付け根からいきます。続いてサイド面をぐるっと塗ってしまいます。一筆書きの様なイメージで、ゆったりとブラシを滑らせます。ペタペタと細切れに塗ったりブラシをやたらと往復させない方が綺麗に塗れる様です。フォームブラシは気泡が出来易いので、なおの事ゆっくり且つスムースな動きを心掛ける様にしています。

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続いて指板のキワ、サウンドホールの縁をササッと塗ります。ネックの付け根同様、こういう込み入った部分を先に塗ると後が楽です。細かい所は塗料が溜まり易いので、この方が上手くいきます。その後に、ダイナミックに(気泡には注意)大きな面を塗ります。

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更にバックを塗ります。手も慣れてきましたから、ここは楽勝ですね。木目の鮮やかさに見とれて手を止めてしまいがちですが、すかさずヘッドの裏表を塗ってしまいます。
さて、ここまではネックを握ったまま塗ってきました。最後にここを塗らねばなりません。
そこで・・・、

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ザ・ハングマン。裏に手をまわして指板のマスキング面に指を添えて、スーッとネックを塗って、1発目のコーティングが完了です。私の部屋はたまたま写真の様な窓があるので(しかも斜め)ぶら下げるには好都合なのです。普通の四角い部屋であれば洗濯ロープや突っ張り棒を渡してぶら下げても良いでしょう。ハンガーはアルミの針金をフック状に曲げてペグ穴に通してあります。

毎度こういった感じで塗っておるのですが、インストラクションによるとこの塗装作業を1時間置きに5回せよ、とあります。これを1セットとして、なるべく24時間以内に2セット目を同じだけ繰り返すそうです。かといって、1時間後に2セット目を開始するのではなく、24時間弱後のタイミングで、という事の様です。予めスケジュールを組んだ上で塗装をする様にしないと気が気では無いのでありますな。
ちなみに私の場合。手塗りはガン吹きに比べて厚塗りになり易いので、トップに関しては4コートを1セットにする様にしています。いずれにせよ、その時の状態で判断しながら塗る事になるのでありますが。

おっと、そろそろ3コート目の時間がやってまいりました。ではでは。

追記:KTM9は効率良く乾燥する塗料なので、1時間後には表面のベタ付きが殆ど感じられなくなります。なので、1時間置きのコーティング毎にネックを握って上記の順番で塗る事が出来るのであります。但し、厚塗り厳禁、ゴム手袋着用はマスト!指紋を付けてはなりませぬ。
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2007年04月28日

8号機 マホ '07-04-28 その2

ふふふ、今夜も時間が取れましたよ。
すかさず作業をおっぱじめます。

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ブリッジの位置が決まったので、ピンを打ちました。今回はウィング部分にセットしてみました。これで、もう後戻り出来ません。いや、戻れるけどエラい面倒な事になってしまいます。

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そして、ついに塗装作業へと。まずは第1ステップ、フィラーです。今回もシステム・スリーのエポキシ・フィラーでいきます。

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これは塗ったそばから良い感じのウェットな色に変わるのでお気に入りであります。
ステインしていないマホガニーがゴールデンな輝きを放ってゴージャスな雰囲気を醸し出すアンニュイなサタデー・ナイト。セシボン。

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といったワケで、このまま月曜日まで ばいなら。(by斉藤清六)
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8号機 マホ '07-04-28

フレット打ち、完了どえーす・・・。
いやあ、まいりました。木曜日に完了する予定が、夜に帰宅するなりそのまま布団に倒れ込んで気付いたら金曜の朝、という不覚をやらかしました。勿体ない。
で、金曜の深夜から土曜の早朝にかけての作業と相成ったのでありまする。

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打っている最中の写真はありませんが、まあ以前のモノとそれほど変わりませんので割愛であります。上の写真はレベリング、クラウニングを終えて端末を丸めているところですな。

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で、以前のモノと(若干)違う所はこのフレット端末処理なのであります。
左の写真は4弦側。ま、フツーの処理なんですが、右の写真、1弦側は指板の端から少し奥まった所にフレットの端末があります。そして、よーく見ると端末が球面状に丸めてあります。指板バインディングと相まって非常にスムースな仕上がりとなりました。
そうです、これこそが、このウクレレの妥当レイラニたる部分でもあるのです。
って、何だかよく分かりませんけど、要するにプレイアビリティ向上の為云々・・・ですな。レイラニをお持ちの方、1弦側の処理を見比べてみて下さい。似てる様で、割と違う事に気付かれるでしょう。レイラニの処理は手間が掛けられている丁寧な仕事だと思いますが、「自分ならこうする!」というのが右上の写真でありまして。
良い悪いとかでは無く、まあ、それが言いたかっただけなんです・・・。

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さて、世間はGWに突入でありましょうか。私もそうですけど、今年は自由時間が殆ど無いハードなだけの連休になるので、製作はどれだけ出来るか未知数です。なるべく早く塗装段階へ移りたいところであります。
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2007年04月25日

8号機 マホ '07-04-25 その2

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今日2度目のエントリーであります。
それでは、フレット打ちをば。ハイポジションからまいります。
ここは裏側が空洞なのでハンマーは恐ろしくて使えません。ベニヤブロックを箱の中から当てて、フレット側にも当て板をかませてクランプで圧入していきます。

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何だかやたらと工具が出ておりますな。いつもと違ってフレットタングの処理をしたり打ち込み前に1弦側のエッジをある程度丸めたりしているからなのであります。工程が増えるので時間もやたらと過ぎていきます。
さて、明日はかなり早起きせねばならないので、これにて終了。
って、フレット3本打っただけ・・・。すげー半端。

では今日2度目の、おやすみなさい・・・。
タグ:8号機
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8号機 マホ '07-04-25

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指板面の調整をいたしました。
今回のレレはフレット後打ちにする事にしました。指板単体のうちにフレットを打った方がラクなので今までそうしてきましたが、この場合はネックへ接着後にフレット上面をペーパー掛けすると削れる部分と削れない部分の差が大きかったのも事実です。つまり、指板面が波打っているという事になります。ビシシィ!と精度が出せればそんな事も無いのでしょうが、まあ私には無理でしょう。なので、順序を変える事で精度向上に繋がるのであればそうしましょうか、という訳なのであります。

ちなみに今回の指板は単体状態で直面になる様に気を付けて作ったつもりです。ネックの接着面も然り。しかし、接着してみると・・・ 左の写真をご覧下さい。5、10フレット辺りの艶が違うのがお分かり頂けると思います。つまり、ここは凹んでいるのです。とりあえず今回の指板が薄いとか私の腕が悪いとかは棚に上げておいて(おい)気を付けて作ってもこうなるのですから、今までフレットのレベリング時にバラツキが多かったのも納得出来るというものです。で、ネックに接着された状態で改めて面出ししたのが右の写真なのであります。
フレット後打ちは実際やり辛いのですが、どちらかと言えば上述の様な理由もあるのでこの方が望ましいかと思うのであります。

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そして、今度はブリッジの位置決め。今回は弦を仮張りしての位置出しはしません。予め決まった弦長ですし、今回の弦長では過去に数回製作しているので大体の傾向は掴めております。なので、CGIで算出された数値を参考しつつ経験に基づいて位置を決定する事にしました。
なーんてエラそうな事を言って、また最後になって「あれえええ?」てな事になりそうな予感がする私はB型人間。

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で、位置が決まったらフィッティング。地道に微調整しつつ接着面を合わせていくのであります。

うげげっ、もうすぐ4時エーエムですよ・・・。
こりゃチキンラーメン食べてる時間もありません。おやすみなさい。
タグ:8号機
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2007年04月24日

8号機 マホ '07-04-24

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指板、ちゃんとくっ付いた様です。えかった。

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早速、ネックグリップを整形です。今回もアッという間に時間が過ぎてしまいました。作る度にその時点で最良と思われる握りを考えているので、なかなか目標形状が定まらないという理由もあります。
細部の詰めは次回に持ち越す事にします。もうお眠なのであります・・・。

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という事で、はいポーズ。おお、レレの形してますよ。

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塗装のスケジュールを考えると、何とか今週中にはブリッジ位置の決定とフレット打ち込み、各部の角R取りを終了させたいところであります。
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2007年04月23日

8号機 マホ '07-04-23

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さて、ズンドコと行きます。今日は指板を接着です。
前作同様、φ2.2mmの爪楊枝を位置決めピンに用いました。

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クランピング秘技・ヘリンボーン固め。
当て木も忘れていません。

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で、この当て木、実は豪華カーリー・コア製。超硬い。
当て木にカーリー・コアを使うと音質に好影響を与えるという事は、
・・・全く無いのであります。

最近、膠の硬化を遅らせる為にZ-ライトの白熱球の熱を利用する様になりました。
予め接着面を温めておくのは勿論ですが、膠の塗布中にライトの直下で作業するワケです。効果的には決定版とは言えませんが、指板の様に一気に広範囲に膠を塗る場合に塗布直後の硬化を防ぐくらいには使えそうです。
タグ:8号機
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2007年04月22日

8号機 マホ '07-04-22

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今日は指板とネックに位置決めピンをセットしたり、ヘッドにペグ穴を開けたりのボール盤作業。あ、その前にヘッド周りをザッと削っておきました。このヘッド形状で作るのは2本目ですが、これはコンパクトになる様にデザインしてあります。そして今更の様な気もしますが、この形状ではギアペグが装着出来ない事が発覚しました。ヘッド面積が狭過ぎてギアペグのベースがハミ出てしまうのです。まあ、あと少しヘッドを延長すれば問題は回避出来るし、今回はいつものグローバーのフリクションをセットするのでこれは次の課題という事で。

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そして、今日のハイライト。スパスパ、ぷか〜・・・ ニコチンきついな。
ではなく、私はいつもマイルドセブンワンメンソール・・・

・・・ネックの接着をしました。

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膠でボディやネックがジグに貼付かない様に、接着部周辺には調理用ラップを敷いてあります。ラップはかなり薄いので段差になる事もありませんYo!Yo!
しかし薄いが故にジョイント部に噛み込んでいたらどうしよう・・・という恐ろしい想像をしてしまうのであります。そうならない様にテープで引っ張っているのですが。
相変わらずつまらない所で心配するB型の私でした。
タグ:8号機
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2007年04月21日

再び、カーレレ

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また病院の駐車場でウクレレ。
今回はムスコの検査の待ち時間にS-Oを引っ張り出しました。
やっぱりカーレレはリラックス出来る後部座席がよろしい様で。
ちなみにムスコはアレルギー反応と血液型の検査をしたのですが、結果は後日。
絶対、B型だな。
タグ:ウクレレ
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8号機 マホ '07-04-21

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ネックとボディの合わせが終わりました。
ネック中心に見えるのはカーボン・ロッドです。

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7号機同様スプライン・ジョイントなので、接合部はこの様になっております。
このウクレレではカーボン・ロッドをジョイント・ピースの一部にしてあります。

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バックからみるとこんな感じ・・・って、いつもとそんな変わりませんな。
ヒール中心のパキパキは後ほど丸めようと思います。
あ、ネックにカーボンを接着せねば。
天才バ・カーボン。(意味不明)
タグ:8号機
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2007年04月20日

8号機 マホ '07-04-20

まったりとネックの合わせをやっております。
ヒール周りも大雑把に形状出しが出来ました。

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で、こんなジグを作ってセットしてみました。
ウクレレ本体は中心を合わせてクランプしているだけですが、

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ネックにはこの様にアルミ角材を貼付けてジグに嵌め込むのであります。

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するとこの様に中心を保ったままスライド出来るので、何度も削っては合わせるという作業を繰り返しても仕込みが(今までよりは)狂いにくくなるのであります。

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ジグにセットしておけばヒールキャップの位置出しもラクです。
これもエボニーで作ります。グワシと接着して、今回はオシマイ。
タグ:8号機
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2007年04月18日

ウクレレでメタボリック

ウクレレを作る様になってから、夜食を摂る事が増えました。
要するに夜更かしが原因なのですが、空腹のサイクルを考えると無理からぬ話です。

私の夜食は主にカップ麺です。お気に入りは「一平ちゃんの焼きそば」。
しかし、これは胃がもたれます。寝る前にそんな状態にするのは良い訳ありません。
そこで、こんなモノを・・・。

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「チキンラーメンmini」であります。シール付なのが嬉し・・・くないかな、あまり。
どんぶりセットを購入しました。ノーマル版は熱湯3分ですが、miniは2分。
このサイズなら胃がもたれる事も無いでありましょう。

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夜食には早いですが、早速頂きます。ちなみに箸はエボニー製。(笑)
ずるずるずる・・・   ありゃ、もう食べ終わってしまいました。
これでは2杯、3杯と食べてしまいそうです。しかしそれでは意味が無いのであります。
何か他に、こってり油ギッシュでヘルシーな食べ物って無いものでしょうか・・・。

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ノーマル版もどんぶりセットで持っていたりします。
タグ:ウクレレ
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8号機 マホ '07-04-18

バインディングも削り終わり、全体をザザッとサンディングしました。

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改めまして、今回の弁当箱です。ここまでやって、やっと一段落した感じです。

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では、お約束の記念撮影を。だんだん全貌が掴めてまいりました。
もう少し調整したらネックの合わせ込みをしましょうかね。

うげっ、もうこんな時間かい。作業開始が”今日”になってからでしたからね・・・。
タグ:8号機
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2007年04月17日

左手の憂鬱

製作の後、1時間半ほどウクレレの練習をしておりました。
今日はテナーでゆったりと。
フレット間隔もゆったりしているので、指が拡げられて痛い、痛い。
いや、それはいいのですが、前から気になっていたところが更に気になり出しました。

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フレットの角が尖っていて、運指途中で引っ掛かるのですね。これは本当に痛いし、何より下手な演奏が更に酷い事になってしまうのであります。本来こういうのは我慢するものではなく、さっさと直すべき事ですな。ヤスリを持ってるんだし。

もうひとつ気になるのは、サドル側の弦高が少し高いのではないかと。テナーにサヴァレスなんでテンションがきついのは当たり前なんですけど、ハイポジでの押弦時に指板までの「距離」を感じてしまうのです。測ってみたら12Fでの弦高が3mmありました。テナーはこの1本しか知らないのですが、これくらいが普通なんでしょうか?

とりあえず、時間を見つけて(あるのか?)フレットのバリは落としたいと思います。どうせ弦を外すので、ついでにサドルが外せそうかチェックしてみて、出来そうだったらサドルを作り直して12Fの弦高を2.5mmに下げようと思います。でもカマカのサドルは外すのが大変らしいので、これについてはまだ何とも言えませんな。

っつーか、おめ、先にソプラノで基礎をやっつけろよ。
という声が聞こえた様な気がしたのは、もうすぐ午前3時でいい加減頭が朦朧としているからなんでしょうね。うん、きっとそうだな。
タグ:カマカ
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8号機 マホ '07-04-17

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バインディングを削ってボディと面一にしている最中です。
スクレーパーでシャクシャクと、根気良く削っていかねばなりません。
サンドペーパーでもいいんですけど削り過ぎの元になるので、バインディングの厚みが最終的にどのくらいになるかを計算しつつコツコツと削っていく訳です。勿論、厚みを設定して作ってはありますけど、曲げ具合や接着の過程で微妙に変わってしまうのです。ま、それは自分が下手なのが一番の原因ではありますが。で、殆ど面一なところまでスクレーパーで削ったら、角を丸めつつ320〜400番のペーパーで仕上げる予定です。

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さて、シャクシャクシャクシャクシャクシャクシャク・・・

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おええ、疲れました・・・。ボディ横は曲面なので安定しないからとても削り辛いです。右半分はまた次回という事で、またまたブリッジを載っけて自己万しつつ終了。
今夜はウクレレの練習をして寝ます。(練習しながら寝ちゃう事が多いんですけど。汗汗。)
タグ:8号機
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2007年04月16日

8号機 マホ '07-04-16

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反対側のバインディング、接着を済ませました。
明日以降からまたひたすら削りの旅となります。

自分はまだバインディング作業は上手くいく時とそうでない時の落差が大きいのですが(全部そうか)いつかは鼻歌まじりにちゃっちゃと巻ける様になりたいものです。

ところでエボニーを巻いたのは初めてなんですが、バシッと見えて良いですな、コレ。
タグ:8号機
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2007年04月15日

ま、なんですね

今日は予定が入っていた為にNUA例会は欠席。
しかし、予想外に予定を早く切り上げる事が出来たので「こりゃ初心者講座の終盤に間に合うかも」なんて脳内ファミコンを駆使してカチャカチャとスケジュールの組み直しをやってたりしたワケです。で、希望を胸に帰宅するなり、ムスコが一言。

「行っちゃダメェ!」

そうですね、分かりましたよ。もともとそういう日じゃなかったしね。
普段、一緒に遊んでやる時間も無いしね。
今夜以降アップされるであろう先輩方のブログを拝見して例会の余韻のお裾分けを頂く事にしようと思います。しょぼーん。

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帰宅途中に脳内シミュレーションしていた「お出かけ準備風景」の再現写真。(笑)
タグ:NUA
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8号機 マホ '07-04-15

15Apr07-1.jpg
さて、バインディング作業であります。
まずは厚みを落としつつ接着面を均すところから始めます。
材が細いのでスクレーパーが気持ち良く掛けられるのであります。

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今回はトップ、バックの分をそれぞれ2本ずつ束ねて曲げてみました。

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シコシコと微調整しながら合わせを行ないます。柔らかなセルと違ってウッド・バインディングは追従性が悪いので、極力出来るところまで合わせの詰めをしていくのであります。と言いつつ、この微調整が結構難しいのね・・・。

15Apr07-4.jpg
で、右半分のトップとバックをくっ付けました。貼った後でよーく見るとやっぱり隙間がありますよ。 ・・・でも最近、あまり細かい事にこだわらなくなった自分にフと気付いたりして。果たしてそれは良いのか悪いのか。ま、雑にやってるのではないから良いのかな。いや、やはり怠慢なのかもしれんな・・・。

今日はNUA例会の日ですけど、今回は予定が入っているのでお休みします。
仕方無いけど、行けないのはつまらんなあ・・・。
タグ:8号機
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2007年04月14日

8号機 マホ '07-04-14

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少し間が空いてしまいましたが、バインディング溝の処理が終わりました。
バック側は勾配が付いているのでルーターで削り切れない部分が発生します。
そこで手作業で溝を彫っていくのですが、なかなかチマチマ度が高くて難儀します。
最初から全部手で彫る人もいるみたいですけど、一体どうやってるんだ・・・?

14Apr07-2.jpg
という事で、次はいよいよバインディングそのものを準備します。段々日程が押して来ているので、早く曲げて早く接着してズンドコと進めないと5月初旬の完成に間に合わなくなってしまうのであります。
・・・滝汗。
タグ:8号機
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2007年04月12日

プラモデルですが

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あのー、ウクレレとは全く関係無い話なのであります。
いやあ・・・ ガンプラですよ。職場の後輩がですね、勧めるんです。
「スゴい精密な出来なんですよ!是非作ってみて下さい!感動します!」って。w

で、職場の彼の机の上には1/144のドム(っていうロボットですね)が飾ってある訳です。手に取ってみると、確かに良く出来ている。小さいのに関節等の可動部分がとても多いのですね。ふうん、今時のプラモってスゴいんだなあ、なんて会話をしていたら、その魅力を滔々と力説されて「そこまで勧めるなら・・・」という事で購入と相成ったのであります。

ガンダムにはファンが多いので知ってる人には耳タコでしょうけど、このキットはMG(マスターグレード)というシリーズで(木材のグレードではない)妙に部品点数が多いのです。それだけ凝った造りになってるのですな。組んだら見えなくなる部分にまでディテールが表現されています。うへえ。樹脂素材が部品別に原料着色されているので基本的に塗装が要らないというのも売りです。しかし、やはり塗らないと満足出来ない様にもなっています。

ハッキリ言って私はガンダム・ファンではありませんのでストーリーなんかも全然知りません。所謂ファースト・ガンダムがTV放映された時は少年でしたけど、自分のロボット・ヒーローは飽くまでもマジンガーZでありゲッターロボなのであります。
只例外的に、今回買ったロボット(ズゴックと呼ぶそうですよ)だけはそのデザイン性の高さから好きだったワケです。それが精密に再現されてあちこちリアルに動くのであれば、当然の様に食指が動くというもので・・・って、後輩と同じじゃん。

プラモデル作るのって、10年振りかも。
でも、手を付けるのはウクレレが出来上がってからにします。
posted by schuntama at 23:41| Comment(4) | TrackBack(0) | ぶつぶつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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