2007年03月31日

8号機 マホ '07-03-31 その2

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(世界の車窓から風に)
途中下車したままでは列車は去ってしまいます。
座席に戻って、レレの指板を進めていきましょう。
今日は、マーカー・ドットの作業です。

(BGM : Lulu's Back In Town / Lyle Ritz)

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おや、何かが違います。
指板に開けた穴は3mmなのですが、ドットが大きくて入りません。
それもそのはず。落ち着いてドットの寸法を測ってみれば4mmだったのです。
世界中どこへ行っても、勘違いというものはある様ですね。
こんなトラブルも旅には付き物。早速、次の駅で降りる事にしましょう。

(BGM : Crazy G NUA Live version / schuntama)

 3月31日追記:3mmポジション、発注いたしました。orz
タグ:8号機
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8号機 マホ '07-03-31

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バックを接着しました。もうブレースはいじれません。
指板作業は、結局先送りします。とても眠いのであります・・・。

途中下車の旅も、また楽しいものなのです。(世界の車窓風に呟いてみる)

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ところで最近の私のお気に入りが、この「ミニ・カムクランプ」であります。
Stew-Mac製のこれはスリムで軽量、取り回しがラクで狭い所を挟み易いのです。
ウクレレ製作に向いたナイスなクランプですな。
タグ:8号機
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2007年03月30日

スチール・ギターって

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実は昔から思っていました。スチール・ギターって格好良いなあ、と。
ハワイアンに欠かせない楽器ですけど、そう言う事を抜きにして、純粋に好き。
あの音、奏法、楽器としての独特の形。全部、好き。

2月のNUA例会で聞いた唐沢さんのラップ・スチール、3月例会のMATTさんのスチール。
とにかく、良かったなあ・・・。
ピンクフロイドのデビッド・ギルモアもスチールを多用しますね。
自分のスチール・ギター源体験はひょっとしたらピンクフロイドなのかな・・・。

スラック・キーをちゃんと弾ける様になったら、次はスチールですな。
あ、その前にウクレレか。
タグ:ギター NUA
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8号機 マホ '07-03-30

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バックの合わせが終わったので、箱化を開始します。今日はトップの接着。

近頃は膠を使う時の要領がなんとなく飲み込めてきました。やはり手を動かしていないと、こういう事はなかなか理解出来ないものです。接着面の温め加減、圧着時の滑り具合、膠のはみ出しを最小限に抑える塗り方、はみ出た膠の処理、などなど。更にそれらは気温や接着面の処理状態、材の種類等にも左右されます。これまで膠を使う際にはひたすら目を三角にしている事が多かったのですが、ケースバイケースで落ち着いて対応出来る様な細かなノウハウの蓄積がこれから始まったという感じです。

そんなに無理しなくてもタイトボンドでいいんじゃないの? と思われる方もいらっしゃるでしょう。かつて私も使っていましたし、たまにそう思う時があります。でも、膠を使ってみるとやっぱり違いが分かります。膠は、とにかくダイレクトな接着感なのです。リジッド・マウントというか。おお、これなら振動が伝わりそうだわい、と感じるのです。対してタイトボンド等のPVAでは、極端な表現をするとダンパーを挟んだような感覚とでも言いますか。パテ代わりになるくらいだし。硬化後にノミで削ると、その違いを理解し易いと思います。ちなみに、リキッド・ハイドグルーもPVAチックですよ。

まあ、PVAを全否定する訳ではないのでこの話はこのくらいでオシマイにします。
さて、明日はバックの接着から始まって、指板の作業までまいります。
(世界の車窓風に呟いてみる)
タグ:8号機
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2007年03月29日

フロリダ産

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フロリダと言えばグレープフルーツとかハリケーンくらいしか知らなかった私ですが、今回は趣向を変えて我が家のフロリダ産ウクレレについて少しばかり。昨年末にマーチンS-Oを買った際、「レイラニ、ロ・プリンジなど買える筈も無く・・・」なーんて書いてた訳ですが、その2本がここにあるというのは正に「舌の根も乾かぬうちに」という状況であります。ロ・プリンジはヘッドにALPのイニシャルが付く物としては最廉価モデルで、レイラニは中古。それでも私としては充分にキヨミズ・ダイビングを決めた買い物でした。ま、それは置いといて・・・。


ロ・プリンジとレイラニ。両方とも、フロリダ州クリアウォーター所在のメーカーです。ロ・プリンジは元々ギター・ビルダーとして名を馳せた人物ですが、オータサンを通じたウクレレ・メーカーとしての両社の関係は良く知られるところです。この写真の2本は、いわば従兄弟の様なものでしょう。グッと絞ったヒール、薄い指板、丁寧なフレットの処理等、特にネック周りの造りに共通点を見出す事が出来ます。

ハワイ物とは違って(少なくとも我が家の2本は)最初から威勢良く鳴るタイプではないし、板は厚く、重いです。弾き始めはちょっと眠そうな感じの音ですが、数十分弾き続けると目が覚めてきます。
写真のウクレレ、ロ・プリンジ・モデルAはオール・マホのソプラノ。レイラニ・コンサートはオール・スパニッシュ・シダー。ロ・プリンジはソプラノの軽快なコロコロ感を表現しながらも芯のしっかりした音。良い意味でギター・メーカーが解釈したウクレレの音という感じ。レイラニはサウンドホールから音が「立ちのぼり」ます。上品な香りの様な、そんな音。両者とも、音に派手さはありません。でも、何とも言えない色気があるのです。
そして共通の美点は、剛性感がありながらも薄く握り易いネック、綺麗に丸められたフレット端末でしょう。特にレイラニは細かい仕事をしています。とにかく、弾き易いのです。これは、我々買う側としては非常に喜ばしい事です。作り手の心を感じます。

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アウグスチーノ・ロ・プリンジさんは一度は引退しかけましたが現在はアーチトップ・ギターをメインに、ウクレレは主に娘のダナさんが手掛けている様です。我が家のロ・プリンジのラベルにはアウグスチーノ、ダナ両氏のサインが入っています。
レイラニ・ウクレレは今春より日本でのエージェントを一元化した様です。ローココの広告やウェブサイトでご存知の方も多い事と思います。まあ、買う側としては分かり易いですかね。

ハワイの伝統とは違う、巨人・マーチンとも違う、日本のメーカーとも違う、「フロリダのウクレレ」。私はまだウクレレ遍歴の浅い人間ですが、この違いはそれとなく感じる事が出来ました。ウクレレの、もうひとつの潮流でありましょうか。これにハマると、かなりヤバそうです。(財布もヤバい) いや、もう片足を突っ込んでいるかも・・・。

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ロ・プリンジ・ファミリーとレイラニさんにおかれましては、何時までもお元気でフロリディアン・スタイルを貫いて頂きたいと心より願うのであります。

近々、この2本をそれぞれ独立エントリーとしてアップする予定です。
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2007年03月28日

8号機 マホ '07-03-28

「明日あたりにトップとサイドを接着してしまおうと・・・」
と、昨日書いたばかりでしたけど、よく考えたらバックの合わせがまだでした。
このパターン、前もやった気がします。学習能力ゼロ。はあー。

ええい、悩みがあるから人間なんだ!

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・・・という訳でして、バックの作業を進めておりました。
ブレースの数が、ひい、ふう、みい、3本ありますな。いつもは2本でしたけど、何故に? はあ、まあ大人の事情といいますか・・・ あ、いえ、私の考えとしてバックには剛性を持たせる、という事を以前どこかで書いた事があります。それを実践しているのであります。更に、お店に並んでいるウクレレを見ると殆どが2本のバック・ブレースだと思いますが、本来は3本あるべきだという話をどこかで聞いた(見た)事もあります。(相変わらず出典不明でスミマセン)

とにかく、アタマで考えるだけじゃなくて実験、実践!
・・・と、近頃学習能力低下が著しいおじさんは思うのであります。
タグ:8号機
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2007年03月27日

8号機 マホ '07-03-27

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ブレーシング、まだ削ってます。やっとそれらしい感じが見えてきてはいるのですが、今までの経験の範囲でしか感じ取る事が出来ないので結局の所は完成しなければ何とも言えないのであります。特に今回は初めての試みを二つ仕込んであるので尚更ですな。で、逆立ちして考えてみたりして。まあ、明日あたりにトップとサイドを接着してしまおうと思っています。
タグ:8号機
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2007年03月25日

8号機 マホ '07-03-25

昨日はムスコが体調を崩しました。幸い軽く済んだのでアッという間にパワー全開に回復したのですが、原因が安易に想像出来るので(ええ、ワタシですね)万全を期して病院へ行ったのでありました。
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この写真は病院の駐車場でカミさんとムスコを待っている間の一コマです。病院というのは、やたらと時間が掛かります。なので、こうして練習などをしていたワケですが、時折クルマの脇を人が通る度にサッとウクレレを隠したりするというのは、やはり何か後ろめたい様な気持ちがあるからなのでしょうか。

えー、さて・・・。

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指板の製作も始めました。エボニーを鉋掛けする前には必ず刃を研がないとまるで使い物になりません。というか、普通はそういうものなんでしょうけど。結構頑張って研いだので、シャクシャク削れて気分良く作業出来ました。更にフレット・スロッティングも終わりました。以前Stew-macのフレット・ソーがダメになった事を書きましたが、今回はLMIから新調した鋸を使いました。以前の鋸は洋物らしく押し切りでしたけど、今回のは日本の鋸同様に引いて切るタイプです。ちなみに、現在Stew-macで販売しているフレット・ソーはLMIの物と同じみたいです。うん、それが正解ですよ。

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今回のウクレレは、ちょいとばかり気の入れ方が違います。3号機以来となる指板のバインディングを施します。勿論、プレイアビリティ向上の為です。バインディングは指板材の端から切り出しているので色のマッチも問題ありません。
あ、色と言えば・・・ 今回のエボニーは、あまり綺麗ではありません。黒いスポットが数カ所目立ちます。あくまで見た目の問題ですけども、外見だって重要です。私は生成りが好きなのでステインはしない人なのですが、今回ばかりは染めようかどうか思案中なのであります。

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バインディングを接着したので、ブレース作業へと戻る事にしました。とりあえずいつもの傾向に削って、タッピングしながら調整です。削り過ぎはブーミーな音になる危険が伴うので引き際が肝心なのですが、それが分かれば苦労はありません。こればかりは数をこなして経験を積むしかありません。こうすればオッケーよ、というマニュアルなんて無い筈です。こちらをこのくらい削ってコンコン叩いて確認して、今度はあちらを少し削ってバランスを直してコンコン叩いて確認して・・・という具合に、チマチマと調整中であります。もう少し、粘ってみます。

ちなみにこの作業、すんごい楽しいのですよ♪
タグ:8号機
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2007年03月23日

8号機 マホ '07-03-23

ノロウィルスからどうにか復活出来た様です。
それなりに辛かった訳ですが、体が動ける様になるとやはり作らずにはおれません。
リハビリという事で、今回はちょっとだけ。(いつもと変わらんか)

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さて、エポキシが硬化したMOPパーフリングを削って面一にしました。
光の反射具合が一本調子ではなく、良い感じにランダムな反射になったと思います。

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で、早速ブレースを準備して接着いたします。

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ちょっと無理矢理でしたかね・・・。
タグ:8号機
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不覚にも

寝込んでしまいました。
インフルエンザではなく、ノロウィルス系?の症状です。
どうやら、幼稚園から頂戴したものと思われます。
やっとコンピューターに向かう元気が出てきましたが、
胃がやられているのでリカバリーには時間が掛かりそうな気配です。

こうして寝込んでいるとつい余計な事を考えてしまうのですが、
プロの、特に個人製作家の方って大変なのだろうな、と。
寝込んでしまったら、お客さんの為に造っているものを途中で止めねばなりません。
他に造ってくれる人がいる訳で無し。
作業時の無理な姿勢や有機溶剤による悪影響などが積もり積もると、
いつかそれが体に悲鳴を上げさせる事になります。
実際にそういった方々を見聞するので尚更思いを強くする訳です。

品質管理は当然大事ですけど、自分の健康管理が実は一番難しいのかなあ、なんて。
寝込みながら、プロフェッショナルに対し頭を下げるのでありました。
posted by schuntama at 04:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ぶつぶつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

8号機 マホ '07-03-21

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暫く間が空いてしまいましたが、まあるい山手線がやっと繋がりました。
(まだパスネット・ショックを引きずっているっぽい)

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で、慎重に1ピース毎に外して並べ直します。始発と終着・・・じゃない、始点と終点を分かる様に、尚且つ表裏がひっくり返らない様に気を付けるのであります。ひとつひとつの合わせはオンリーワンなので、これを間違えると最後の1個が嵌らなくなってしまいます。

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ウキウキワクワクベトベトの接着業務であります。硬化後に削ってからもMOPのキラキラ感が残っていなければならないのですが、さあて・・・。
タグ:8号機
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2007年03月20日

悲しみのパスネット

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聞いて下さい。

普段、私は電車に乗る事はありません。滅多にありません。バイク通勤だからです。
でも、NUAに通ったり職場の飲み会とかで電車を利用する訳です。
そこでNUA入会を機に、3月18日の例会の時に新宿駅でパスネットを買いました。
¥3000分のカードです。当分の間、乗れます。

自宅の最寄り駅はJRですが、NUAや職場の飲み会では私鉄です。
これさえあれば、皆で移動する時にひとりで券売機へ走って迷惑を掛ける事もありません。
ふふふ、これさえあれば、2次会も3次会も移動がスムースであります。
内心で鼻高々に東大島文化会館の喫煙所で会話をしていると、
「今日からパスモが発売でしょ」という話題が。ん?何の事だ。
「それ、何です?」と聞く私に、「え、知らないの?JRも私鉄も乗れるカード。」

知りません。ぜんっぜん、知りませんでした。
そういうカードがあればいいのにな、とは思っていましたけど、本当にあるとは。
それにしても、パスネットを買った日にパスモが発売というのは一体何なのだ。
「コマーシャル、見た事無い?」
私、TVも全然見ない人間なんです。
休暇を取って富士急へフジヤマを乗りに行けば、フジヤマだけ運休だったりします。クルマを運転していて渋滞を避ければ、そっちが更に混んでいるのです。

そういうキャラなんです、ワタクシ。
タグ:NUA
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2007年03月19日

NUA 例会へ行く・3月

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昨日は日本ウクレレ協会の正会員になってから初の例会に参加して参りました。
今回も午後からの参加であります。前回と違って天気は晴れ。しかし、風強し。
午後の部はハワイアン2曲、ポップス(かな?)1曲の勉強。わたしゃ今回も固まりましたよ。
っつーか、ちゃんとコードを覚えない自分がダメ男君。

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その後の懇親会では自己申告で皆さんが日頃の練習の成果を聞かせて下さいます。
勿論、フラも。綺麗だったなあ・・・ あ、また撮り忘れた。
今回も色々な曲を聞く事が出来ました。皆さん、本当に一所懸命、しかも楽しんで演奏されてます。ここ、とても大事なポイントですね。音を楽しむのが音楽です。

驚愕だったのは「Yesterday Once More」を演奏した学生の会員、M君。
彼、めちゃウマですよ。凄い表現力。未来のジェイクが、ここにも。
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あ、私はご挨拶にクレイジーGを演らせて頂きました。
内容的には・・・ 汗、玉砕、大汗・・・ と書けばお分かり頂けるかと。
しかし、これは貴重な体験ですよ。これを繰り返せば上達するでしょうね。
フツーの人間が大人数の前で演奏出来る機会なんて、そうは無いでしょうから。
(勿論、日頃の練習が前提ですけど。汗。)

えー・・・
で、ですね、この日はキワヤさんの社長がお見えになりました。
ウクレレに熱く、気さくなお人柄。素敵な方です。私もお話出来て光栄でした。
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そして自主参加の2次会、3次会へと行くのでありますね。
例会自体が貴重な体験なのですが、この2、3次会がまた濃ゆいのです。
美味しい料理を食べつつ飲みつつ、ノンストップ・ウクレレ談義。
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私は今回も3次会まで参加出来ました。
前回飲み損ねたコナ・ビールの赤を飲む為・・・ではありませんからね。為念。
更にさらに、shu-sanのCD「Ukulele Smile」をご本人から購入いたしました。
トラディショナルからポップスまで全18曲!のアルバムです。
内容は敢えて申し上げません。東京都が認めたヘヴン・アーティストのサウンド、まだ未体験の方は是非聞いてみて下さい。
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無理をお願いして、ライナーノーツに私のハンドルネーム付きでサインを頂戴し、更に演奏のご指導まで頂きました。
shu-san、大変ありがとうございました!


NUAには本当に色々な方がいらっしゃいます。上はプロから、下は私まで。
ここに書いた事はほんの触り、表面的な内容でしかありません。
百聞は一見にしかず。
ウクレレ人生の幅を拡げてみたい方は、是非!見学をお勧めいたします。

来月は参加出来ないのが残念でたまらないのであります・・・。
タグ:NUA ウクレレ
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2007年03月16日

汗。

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私の額から、大粒の汗が滴り落ちております・・・。
タグ:ウクレレ
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8号機 マホ '07-03-16

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MOPパーフリングのインレイ作業中であります。購入したMOPはこのウクレレのロゼッタよりも曲率が大きいので、1本を3分割してヤスリで整形して溝に嵌め込んでいくのです。一周ぐるりと埋まるまでこの作業を延々と繰り返します。ちなみに、折る前の長さは約1インチ(25mm程)なので、折ったものの長さは約8mmになります。すんごく短いです。持ち辛いです。

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で、夕べ作ったジグは結局使い物になりませんでした。ま、何事もやってみなければ分かりませんですな。なので、いつもの様に指先でつまんでヤスリ掛けであります。やっぱり慣れたやり方の方がよろしい様で。といっても、やたらと時間が掛かる事に変わりはありません。あっという間に2時間以上過ぎてしまいました。それなのに半分も埋まっていないという私は一体・・・。一服し過ぎ?

さーて、ウクレレ練習やって寝るべさ・・・。
タグ:8号機
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2007年03月15日

8号機 マホ '07-03-15

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サザエ騒動から一晩明けて、バックの割れ止めの接着であります。
幸いにして昨日は職場でサザエ臭を嗅ぎ取られる事は無かった様です。
自分が周囲の噂に気付いていないだけだったりして。

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はい、グワシ。

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続けてパーフリング作業に着手する気概はあったのですが、このジグを作っているだけで時間が無くなってしまいました。これはシェル・ストリップに曲率を付ける為のジグです。縦壁にサンドペーパーを貼付けてシェル・ストリップをゴシゴシするとロゼッタに彫った溝と同じ曲率になる・・・ 予定です。あくまでも、予定です。毎度の事ながら、初めて試してみるもので・・・。
タグ:8号機
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2007年03月14日

8号機 マホ '07-03-14

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今日も匍匐前進。サウンドホールの縁を丸めたりして。

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ブリッジ・プレートも作りました。これはパーラーの余り材のメイプルです。

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ぐわし、と接着。

次はパーフリングを入れないとブレースの接着が出来ません。いや、出来ない事は無いのですが、ちょっと面倒な事になるので。しかしパーフリングに何を使うか未だに決め倦ねていた私は、ちょっと冒険の旅に出てみました。
行き先は・・・


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ここです。サザエさんち。

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見て下さい、この雅な輝き。この真珠層を使う事は出来ないものか、と考えた訳です。この貝殻はスーパーの鮮魚売り場の主任と思しき方に交渉して無料で頂いてまいりました。「サザエ」と聞くと単純に食べ物というイメージしか沸きません。でも、アバロンだってアワビの一種です。スーパーにある鮑だって、インレイ素材として「Japanese Awabi」という名で売ってたりします。ちなみにサザエの学名は「Turbo cornutus」、巻貝だからターボですね。分かる人は分かる話。英名では「Horned Turban」です。
 ・・・へえボタンを10回くらい押して頂けると嬉しいです。

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まあとにかく、私は貝殻細工は未経験です。過去に製作関係の先輩から鮑の加工方法を教えて頂いた事はありますが・・・。とりあえずピラニア鋸で角を落として、ファイルソーでラフに整えました。当然、削り粉がスゴいので掃除機は稼働させっぱなしです。

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更にドレメルで均していきました。このサザエは小さい所為もあってか貝殻が薄いです。ライトにかざすと光が透けます。真珠層も薄いのでこの辺で止めておいた方が良さそうです。で、あとはギコギコと鋸で切り分けていくのですが、
いくのですが、 ですが、  が、

力尽きました・・・。とっても硬いです。ここまで削るだけでえらく時間を掛けてしまいました。この状態からパーフリングのピースを切り出すなんて、そんな時間は今はありません。別に機会を設けて腰を据えてやらねばなりません。


14Mar07-10.jpg 14Mar07-11.jpg
蛇足ですが、こんなのも持ってます。これはかなり前にハンズで購入したブラックMOPです。当然切って使うつもりでしたが、今では作業部屋の良きインテリアとなっております。


よって、今回のパーフリングは加工済みのホワイトMOPに決定します。 どっかーん。
こうして私の冒険の旅は玄関を出た少し先で終わってしまったのであります。

ううう、鮮魚売り場の主任(多分)、申し訳ない・・・。
ああ、部屋の中がサザエのアロマで充満している・・・。
会社で「お前、サザエ臭い!」なんて言われたらどうしよう・・・。
女子社員から「サザエくん」なんて渾名を付けられたらどうしよう・・・。
タグ:8号機
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2007年03月13日

8号機 マホ '07-03-13

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サウンドホールを開けました。深夜のドレメル作業でしたが、マホガニーの硬さであれば最低回転でゆっくりルーティングすれば騒音を出さずに作業出来る事が分かりました。そのかわり0.5mmずつ段階的に彫り下げていくという非常に手間の掛かる作業です。穴が開いたら丸棒にペーパーを巻いて、ロゼッタ(というか私の場合これがサウンドホールですな)の合わせ込みであります。

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イエス!

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で、膠で接着です。今回はこの様な変則技のクランプになりました。
時間切れでブリッジ・プレートまで作業出来なかったのが悔しい火曜日の夜明け前。
タグ:8号機
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2007年03月11日

8号機 マホ '07-03-11

今日の作業はバック側のライニング接着、ロゼッタ製作であります。

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これは事後の写真ですけど、どうした事か片側だけが接着時にやたらと苦労したのであります。先に接着した側はスムースに出来たんですけど。クリップが邪魔してやり辛かったのが原因でしょうかね・・・。

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気を取り直してロゼッタに着手します。7号機の余りのエボニーを使います。この材は2ndグレードという事もあって茶色の模様が斑に入っております。

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毎度の様にドレメルで円周軌道切削加工方法チャンネル溝切りメソッドなやり方です。この作業の様に集中してやりたい時(どれも集中しますが)って、何故か必ず家族の誰かが声を掛けてくるのです。無視されるよりマシなんですけど、殆どの場合は「そんなの後でいいじゃん!」な内容の事ばかりだったりします・・・。とはいえ、キレずに私の愚行を見守ってくれるカミさんに感謝であります。汗。

11Mar07-5.jpg
うん、マホにエボというのも良い感じかも、ですね。しかしパーフリングを何にするか、まだ決めかねています。アバロンか、白っぽい木にしてみるか・・・。明日、仕事中にでも考えてみます。さて、これから風呂入って、その後はウクレレ練習っと。
タグ:8号機
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クラシカルとかね

夕べは某製作家のDVDを観ながらそのまま寝てしまいました。
フと目覚めると、まだ朝4時前。
目は覚めても体の動きが中途半端なので、製作に入るのは危険です。
そこで、寝起きにウクレレをポロンと。


最近練習している狂Gは夜明けの住宅地には響きそうなので、これでいきます。

11Mar07-1.jpg

ご他聞に漏れず押し入れの肥やしになりかけていた教本。ジョン・キングの「The Classical Ukulele」であります。CD付のタブ譜。私はこの本の1、2曲目をつっかえながら弾くのがやっとですが、夜明けにポロポロ弾くとクラシカル気分がじわじわ出てきて非常に心地良いのです。これも継続練習して、きちんとレパにしたいな。

所謂クラシックの曲って、私は殆ど知りません。聞いてから「あ、これ知ってる」というのはいくつかありますけど、そんなレベル。自分で買ったCDはムソルグスキーとかマーラーとか、そのくらいでしょうか。ムソルグスキーにしたって、切っ掛けはエマーソン・レイク&パーマーの伝説的ライブ「展覧会の絵」だった訳で。(笑)ナットロッカーもカッコいいアレンジでしたなあ。で、オリジナルってどんなだろ、という逆の興味でクラシックのCDを買ったのです。

音楽だけでなく、実は楽器にも興味があります。クラシカル・ギターですね。鉄弦ギターはOO-15があれば満足なのですが、クラシカルはまだ未知の領域です。ウクレレと同じくナイロン弦で、ギターの豊かな響き。凄く艶やかで魅力的な音だと思います。演奏、製作の両面からもいつかは手を付けるつもりでいます。最近はスペイン製でもかなり廉価なギターがあるので、ふらっと買ってしまう危険が常に隣り合わせになっているのでありました。

と、まあ、この様に私とクラシカルは付かず離れずの距離で微妙な関係を保っているのです。広く浅くって、困ったもんです。
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